福岡発　LOVE　TENNIS

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テニスを始めて間もないプレイヤーの方には

新しい？

４０年キャリアのある方には、

懐かしい!?

ダンロップさんが、懐かしい
「白いテニスボール」を当時のデザインの缶に入れて、復刻版の登場です。

残念ながら、缶を開けるあのキリキリと巻いていく方式（コンビーフの缶を開ける方式）ではなく
今どきの「プルリング方式」ですが、、、


プレイヤーズハウスで限定数　販売開始しました。  

11月23日
北九州市三萩野コートで毎年恒例の
北九州市テニス連盟　vs　福岡市テニス協会　のベテラン（年令別）対抗戦がありました。
上はおじいちゃんまでいらっしゃるので、まずは同年代の仲良しさんで記念写真を



僕もこの仲間、、、、おっさんです。

なぜ？おじさん・おばさんばかりでこのイベントを開催するのかちょっと解からないんですけど。
もっと、若手の子も参加できるように企画できないものだろうか？

僕らは、僕らで楽しい！
それは間違いない。たまにしかお手合わせ出来ない方と楽しく時間を共有できるし。。。
将来、協会（連盟）の裏方に廻って来るであろう若手と
こんなイベントで仲良くなっておくことも大事なんじゃないだろうか?
別に今、偉大な（強い）選手である必要はないじゃないか！と思うのです。
ある役員は、強い選手を選出しないのは相手方に対し失礼だ。　　とか言ってたけど。
自分だってぼくに言わせれば、全日本チャンピオン（勿論一般オープンで）になれる実力もないのに
「良く言うよ。」
勘違いしている人に対する警告みたいなものです。こんなこと書くと、今度は「お前が企画運営しろ！」とか言って来るんだよね。
お偉いさんは。　　　　絶対しません。


そんなことはさておき、
試合結果は、約一年ぶりの対外試合だったのですが、
２戦２勝
相手チームの方は凡ミスもなく、ハードヒットのフォアサイド・変幻自在のバックサイドなペアで緊張感あふれ、戦っている僕らも、応援で観戦してくれている方たちも面白い、楽しい試合でした。
１２面並んでいるコートで、僕らの試合が一番選手も観客も湧きあがってましたもん。
する、も　見る　もみんな楽しく！




役員のじい様達はこんな楽しみ知らないだろうな・・・・  

久々の更新です。

今月13日(土)14日(日）の2日間
九州各県の有志クラブ・スクールで開催している大会
「フレンドリーカップ九州決勝大会in沖縄」に引率に行きました。
そう今年は沖縄県那覇市で開催されました。






















初日は生憎の、と言うかスゴク激しい雨のため（台風並みの雨量）試合は中止。
急遽、隣接する施設でボーリング大会となり、いよいよメインイベントのフレンドリーカップレセプションに全力で臨むこととなりました。

余談ですが、ボーリング大会の方は沖縄チームが抜群という言葉がピッタリ。
他を寄せ付けず1位から3位まで独走ともいえる成績で、他県を圧倒していました。

しかし、レセプションでは、福岡チームも負けてはいませんでした。

ゲーム大会（新聞折ゲーム）では、福岡チーム同士で決勝を戦い堂々の
優勝・準優勝

この優勝で、ほぼ今回の遠征の目標は達成したと言っても過言ではない状況となりました。

そのせいか、翌日のテニスでは、福岡チーム程よくリラックスできたのでしょうか？
各クラスで優勝2チーム・3位１チームと好成績でした。
団体優勝は、地元沖縄チームが、ホームコートの理を生かし見事優勝。
今年１１回目のこの九州大会、初めての沖縄県チームの優勝でした。
初優勝おめでとうございます。


この「フレンドリーカップ」が沖縄に戻ります。
（このカップの寄贈者は沖縄県の方なんです。。。）


来年は、鹿児島県知覧で開催されます。

各県の選手の皆さん。
また、来年お会いしましょうね。  

プレイヤーズハウス　テニスカレッジの
新しい(^^)／＼(^^)ナマカ
まい、です。


プロフィールは個人情報なので本人の承諾を得るまで秘密です。

テニスは試合で強いっス
教えるのは…
上手いっス

優しい言葉で攻めてきます。

体験レッスン受講者
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Good Luck
〓いさおPH〓
  

すげぇーなー
キム

WTAツアー選手権　優勝！
おめでとう。
クライシュテレス


ダテックといい、
お●さんパワー、恐るべし
  

気がつけば、もう11月
ハロウィンで街が盛り上がるかと思っていたが…
イマイチの感じが残念。

来月はもう師走だよ！
いきなり寒いし。ハナ垂れてしまいそうになるけど、吐く息はまだ白くない。

先日、ブログにアップしたように「大原テニスクラブ」でもレッスンを始めました。
ずーっと前から感じてたテクニックの事。

みなさんラケットの素材は「カーボン」が主素材ですよね？もちろん。
でも、テニスのフォームを見たら…

ウッドラケット時代のような（全く同じではないです。）フォームをする方が多いです。
どんなフォームかと言うと、

ラケットをテイクバックしたときに、（右利き、フォアハンドストロークの場合）
肩の線というか、胸板がコートの右側に向いています。

ここまでは、自然です。フォアを打つんだから。

おへそも右側に向いています。
腰も右側を向いています。
両足のつま先も右側のフェンスの方を向いています。
手打ちになりますよね。。。。
飛ばないから、両足を踏ん張りますよね。。。。。。。。


踏ん張るから、動けなくなってコートカバーが出来ないばかりか、、、、
その１球さえ打ち損じたりする確率が、とても高い。

僕的に残念なフォームの一つです。

狙ったところに、思い通りのスピードでボールをコントロール出来ていれば「問題ないよ」
と言われればそこで議論をする余地はないわけですけど、
僕は、それに「もっと楽に！」「効率よく」って言うのが加わるんですよね。


僕は自然な動きが一番いいと感じています。（今は）
どうしたら、全身の筋肉をたくさん使って打球することができるんだろう？
いつも、それを考えています。
楽にテニスしましょう。

簡単・楽なフォーム、打ち方に興味のある方は是非、
是非体験レッスンを受講してみてください。

合理的で、楽な打ち方で長い人生をテニスで楽しくしましょう。